奈良 大和西大寺 首痛・肩こり・腰痛・自律神経失調症なら、柔らか整体

緊張し過ぎた身体を元に戻す

奈良柔らか整体/荒木整骨院

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         ミヨ ヨクナル

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柔術は、柔道を含め色々な流派や系統が存在し柔·剛混在しますが

(古流)柔術の技は柔らかいんです!

力は強ければ良いわけでなく、相手が受け入れる力でなければなりません

整体術を含む手技療法は、物理的な力を身体に伝える事により改善への変化を導き出します。

大切な事は、身体が受け入れる力を伝える事です。

いくら一生懸命頑張って力を加えても、患者側の身体に受け入れて貰わなければ、本質的な変化は望めません。(満足感はあるかもしれません)

では、身体が受け入れる「伝わる力」とはどのようなものでしょう。

抵抗の生じない優しい力であること。

例えば、お母さんが愛情を持って子供を撫でる手は、無条件に子供の身体が受け入れ癒されます。

逆に力ずくで子供に言う事を聞かそうとした時などは、反発が起こり受け入れては貰えません(仕方なく従う場合もあるが本意ではない)

この優しい力の伝え方が難しく、たとえ癒されても身体が変化するための力として伝わり難く、一般的につい力を入れて刺激を加えようとしてしまいます。

すると、身体の反発(防御反応)が起こるというジレンマに陥りやすいのです。

整体術を施すにあたり、この優しい力を伝え、相手がその力を素直に受け入れ、身体が直る事が腕の見せ所となります。

「柔らかい」から痛くない整体

痛くない整体術の理由として、「柔」の動きは指圧やマッサージとはまったく逆の発想で動いていますので、圧力が加わりません。指圧やマッサージ施術は体を緊張させ押さえますが、柔らか整体は筋肉の弛緩から始まる事が最大の特徴です。

支点のある動き

支点のない動き

柔らか整体の本質である「柔」とは「①やわらかいさま」と広辞苑にあります。

やわらかいさまとは、柔らかいもの、もしくは実質的に硬いものでも見え方によっては柔らかく見える物も含まれます。

例えば、鉛筆は硬いです。
この鉛筆を親指と人差し指でつまみ、その位置を支点として鉛筆を上下に振っても鉛筆は真直ぐ動きますので動きも剛(かたい)です。
しかし、鉛筆を軽く親指と人差し指で支え、支えている指を上下に揺すりながら鉛筆を上下に振れば、鉛筆は柔らかいかのごとく振舞います。

力をいれて行うマッサージや指圧は支点を基にする剛の動きになり易く、力を受ける相手は力の基点に対して抵抗してしまいます。抵抗が起こると力は伝わりません。

痛くない柔らか整体は、軟らかいのではなく、支点を作らない動きを行う事により柔らかく振舞うことが出来、この柔らかな動きを受ける相手は力の基点に対して抵抗する事が出来ませんので力を素直に受け入れることが出来るのです。

支点のない動きとは、よどみのない動きともいえます。

動きによどみが出来た時点で、動きが止まり同時に動きの支点にもなります。

 

筋肉を揉んだり押したりするのでは無く、支点を作らずよどみのない動きを伝えることにより素直に力を受け入れた体の筋肉は、素直に動き出すのです。

この様な動きは体を揺すられているような感覚になります。
「揺する」とは、お互いが一緒に動きます、同時性で動く事によりお互いの境界が曖昧になりお互いが一つの動きとなり同化出来るのです。

同化して初めて、本人以外(術者)が体を動かした事になります。

痛くない柔らか整体は、筋肉や関節の動きを無理なく取り戻し、痛み・シビレ・コリの症状を緩和させる事が出来るのです。

「柔らかい」から身体が受け入れる

イソップ童話/もきかずこ訳

現在手技療法の治療方法はいろいろありますが、基本的には術者が力を伝え患者が力を受ける事が施術となります。

言葉にすると、揉む、叩く、押す、推す、捻る、伸ばす、曲げるなどに表現できます。

いずれの動きも身体に対して外力が加わる状況は加速度運動が主体となる動き方です。

この加速度運動は、時間経過と共に力の量が増えるため刺激を受ける側として外力が身体に加わることが感じ取る事が出来ます。

柔らか整体は、ゆり動かす「ゆする」という言葉が近いように思います。ただゆするだけでは技になりません、このゆすり方の中に動きの技をこめるのです。

身体をゆする時、ゆする方とゆすられる方はほぼ同じ間隔で動きますのでお互いの関係に圧力等のストレスがあまり生じない状態です。

この時、ゆすられる方の体は防御等の緊張が最小限の状態になり外力等の刺激を受け入れやすい状態になります。

刺激を受け入れる状態づくりが非常に重要になります。(武術で云うところの崩しに当たります。)

いきなり揉んだり、叩いたりすると刺激を与える方と受ける方の関係が変化し、その変化を刺激を受ける側のセンサーは感知し、反射的に防御の体勢を作る、そして刺激をシャットアウトしてしまいます。

(武術で云うところの崩しがない状態でいきなり技をかけても、技が伝わらず、防御の態勢状態で力ずくで対応しても、技となる変化は望めません。)

痛み・しびれ・こりといった症状をお持ちの方は、体の動きが固着している部分があるので、これらの動きを取り戻す事が症状改善につながります。

本来動くべきところが動く事が大切です。やみくもに揉んだり、叩いたりしても体は逆に防御の状態になり刺激を受け入れようとはしませんので治癒に導く事が困難です。

体が動ける状態へと導くためには、強い力でも長い時間でもありません、体が受け入れる柔らかい力です。

イソップ寓話の北風と太陽のように旅人の上着を無理やり吹き飛ばすのではなく、旅人が自発的にアクションを起こせるようなシチュエーション作りと同じく、柔らかい動きにより動けるシチュエーション作りを行います。

古流柔術の技効き目1 力を抜く力 序破急

一つの動作中に3つの要素が含まれ、それぞれの役割が術を創り上げます。

 

文字通り物事、動作の始まり、発端という意味合いを持つ
ほとんどこの序の操作で術になるか、それともただの刺激に終わるかが決まります。
力の特性として、動いているものは動き続け、止まっているものはずっと止まり続けるとされています。
しかし、地球上ではいろいろな条件が重なりこの現象は判り難いです。
普段、動いているものが止まったり、止まっているものが動く事は当り前の現象と捉える事が出来ます。
ヒトはこの動いたり止まったりする事を大変敏感に感じ取ることが出来ます。

クライエント(患者)に刺激を加えようとすると、術者はクライエントに接触し力を加えて行きます。
術者がクライエントに接触した時は止まっていて徐々に動きが加速していくと、クライエントは動きの変化を感じ取り、この外力から身を守るために防御反射が働いてしまい、身体を緊張させてしまいます。
体を緊張させてしまっては体が治るための変化が望めません。

そこで、身体を緊張させないように刺激を加えなければなりません、それはいくら優しく接しても動きが加速すれば反射が働いてしまいます。
そのためには、クライエントに接した時にはすでに等速度で動いていなければなりません。
この動きを動作の発端の前段階にあたる「序」の部分で創り上げます。

 

反射の壁を破る
クライエントが防御反射を起こさせないようにするためには、クライエントに接してから動きだすのではなく、接した時にはすでに動いている状態でなければなりません。
クライエントは、動きだす速度の変化を感じとり、反応するのですから速度の変化がなければ外力に対して反応できない事になります。
物理的にいきなり等速度に動く事はあり得ませんが、その様にふるまうことは出来ます。
ヒトは等速度的な動きに対して、動いているようには感じにくい為その様な外力が加わった時、反応の出来ない状態に陥ってしまいます。
ここで初めてクライエントの身体に外力が抵抗なく入り込んだと言えます。

 

  

外力が外力でなくなる
クライエントの身体が外力を外力として認識できないと、その力に対して反応できない事になり、その力のままに身体は動かざる得ない状態になります。
自分の発した力なのか外力なのか認識できないまま動かざるおえない状況となります。
筋肉に力が入って緊張していたり、筋肉が拘縮状態であったりして筋肉が動き得ない状況にあってもこの外力か自分の力なのか曖昧な力に動かされてしまう、いわゆる力が抜けたようになります。

実際クライエントの力が抜けると術者(私)の手がクライエントの身体に引き込まれ、手が身体について行くような感覚になります。
術者が押しこんでいる様に見えますが、クライエントの身体と術者の手が同時に真下に落ちています。

 

 

古流柔術の技効き目2 力の伝え方

刺激の伝え方を自動車が交差点で信号待ちをしているシュチエーションで説明してみます。

見通しの良い交差点で、20台の自動車が信号待ちをしています。

全ての運転者が、信号が赤から青に変わった事を認識し、前方の自動車から順番に動きだし交差点を通過する状況を思い浮かべて下さい。

普通、それぞれの運転者が信号が変わった事を同時に認識しても同時に動き出すとは限りません。

それぞれの自動車がバラバラに動きだし、前の車と後続車との間に時間差や距離の差が生じ、効率よく交差点を通過できない事があります。

 

この状況を術者が患者に刺激(力)を加える行為に置き換えてみましょう。

  • 交差点は術者と患者との境界線(主に術者の手と患者の患部)とし、交差点の手前を術者、向こう側を患者の体としてみます。
  • 自動車は力を表し、自動車の台数は力の量としてみます。
  • 信号が変わる時を術者が刺激を加えようと考えた時としてみます。

一般的な力の伝え方

赤信号から青信号に変わった時(術者が刺激を加えようとする)に、交差点の向こうに移動する際の自動車の動き方(術者の刺激の伝え方)は主に2通りあります。

  1. 術者の手や腕に力を入れて押し出す

この行為は、自動車の列の先頭にダンプカーの様な大型でパワーの強い車が単独で動き出す状況に等しく、交差点でいきなり大型車がフルパワーで向かってくれば誰でも驚き、びっくりして身構えてしまうのではないでしょうか?

 

 

  1. 術者の体を固めて、体から患者の体に寄りかかる事で力を伝える

この行為は、交差点より手前が下りの急な坂道で道路の凍結などで自動車が交差点の向こう側にすべり落ちる状況に近く、やはり交差点で制御不能な自動車が向かってくれば驚き、びっくりして身構えてしまうでしょう。

柔らか整体の力の伝え方

術者の体の中心部から指先まで力が途切れる事なく繋がっていて、体の動きがいきなり指先に伝わり、患者が思っている以上に早い段階で刺激が到達するため身構える事が出来ません。

この行為は、20台の自動車がそれぞれ接し合って信号待ちをしている状態から、信号が青になると20台の自動車が一斉に同じタイミングでアクセルを踏み込みます。

同じ速度で20台の自動車が動くので、接し合っていても車同士損傷する事なく間隔も変わらず早く自動車が交差点を通過するので効率が良く、意外性があるのです。

古流柔術の技効き目3 押さずに引く力

一般的な力と柔らか整体の力の違い

 

一般的なマッサージ·指圧等は、①の様にクライエントに対して作用させる力を与えます。

この力に対して力を加えられたクライエントの身体は①’のように①と同等の力を反作用として術者に対して押し返します。
この様な力関係が成立しないとクライエントはその場で寝ている事は出来ません。
また、押す為の動力源は術者の筋力ですが、クライエントに対して力を使うのではなく、床を押す事によりこの力は成立します。
ですから術者はクライエントを押しているつもりでも床を押している事になります。
床を脚で蹴り押した反動でクライエントに力を加えるのですが、実はクライエントに接しているベッドを押している事になります。
その間には摩擦力が存在する為、クライエントは寝ている事が出来ますが、摩擦力以上の力が加わった時、クライエントの身体は脚の方へ移動してしまうので、摩擦力以上の力を加えることは出来ません、ですから術者はクライエントとベッドの摩擦力に対して力を加えることをしている事になります。


たとえば60分マッサージを受けると身体はマッサージ師を60分間押し返す事になります、そしてマッサージ師とベッドの間に挟まれ圧迫されるので大変疲れます。

(体力のある人は平気ですが)

柔らか整体の力は、②のように引きます。
この引きは、左半身だけが引かれる事により術者の中心から左半身が作用に相当する力になります。
術者の左半身の引きに対し②’の様に術者の中心から右半身とその先のクライエントの身体を含めて反作用に相当する力となります。(釣り合う力)

反発が起こらない為強く推さなくても弱い動きで充分力が伝わります。そして、術者の身体の中で力の平衡がとれているので、③のように床などの支えが余り必要としません。
また、クライエントとベッドの摩擦力を低く抑えるため、滑りやすい素材のマットを利用しています。

(一般的なマッサージ等はしっかり踏ん張り、ベッドにタオルなど滑り難い素材を利用するスタイルとは全く正反対でキャスターの上に脚を上げて、滑りやすいマットでは普通には押すことはできません。)

この動きにより、術者の手の動きとクライエントの身体の動きが一致し、反発や抵抗がなくなります。
その結果、術者からの外力をクライエントは自ら動いているがごとく錯覚に陥り、反発や抵抗なく外力を受け入れます。そして固着された筋肉に動きが生まれるのです。

固着した筋肉が正常な形や動きを阻害し、身体の不具合を作り出します。
身体の状態にあった筋肉の状況になる事が症状改善に必要です。
そのためには、筋肉が状況に応じた動きを取り戻す事が重要になります。

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