奈良 大和西大寺 首痛・肩こり・腰痛・自律神経失調症なら、柔らか整体

緊張し過ぎた身体を元に戻す

奈良柔らか整体/荒木整骨院

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ココロもカラダも緊張で張り詰めてはいませんか?

疲れが取れないのは、緊張が取れないから

カラダの緊張だけでも取り去れば何とかなる。

1 疲れの原因

人は肉体活動や精神活動を行うと体内で疲れの原因となる物質が生産され、それらが過剰に発生すると細胞がサビ付き、それにより疲労感が発生します。

最近では疲労の原因物質とされる「ファティーグ・ファクター」(F・F)が疲労を感じる原因となるタンパク質の一種と云われるようになりました。
肉体的な運動や精神的なストレスにより酸素が過剰に消費されると活性酸素が生産されます。
活性酸素は弱った体を守るための免疫力を高めますが、反面毒性が強く体内の細胞を酸化させることで老化やさまざまな病気を引き起こす原因にもなってしまいます。
この活性酸素が生産されるとF・Fが発生し脳内へ疲労の信号を送り、筋肉組織等の細胞の働きの低下や疲労感を高めます。
また、同時にF・Fが発生し疲労の信号が送られると疲労から回復するための「ファティーグ・リカバリー・ファクター」(F・R)が作られ傷ついた組織の細胞を修復したり、
体が疲労から回復する働きを促進する作用も起こります。

2 疲労(F・F)と回復(F・R)のバランス

疲れが取れない、それとも疲れが解消する分岐点 はF・FとF・Rのバランス次第です。


F・Fが発生して疲労を引き起こし同時にその疲労を回復するためのF・Rが作られ、傷ついた細胞を修復したり、体が疲労から回復する働きを促進させる作用があります。
F・Fに対してF・Rが上回れば疲労は低く抑えられます。
しかし、F・Fに対してF・Rが下回れば疲労は高まります。
では、F・Fに対してF・Rが上回るためにはどうすればよいのでしょう。

 

3 回復(F・R)が上回るためには

F・Fに対してF・Rが上回われば、疲労は低く抑えられ、回復が上回り疲労が解消されます。

そのためには、副交感神経優位になることが望まれます。


F・Rが増えるためには、自律神経における副交感神経が優位になる事です。
副交感神経が優位になる条件は、リラックスしている時、睡眠時などが知られています。
逆に交感神経が優位になると、ストレスの多い状況や緊急事態に際して体の状態を整えます。

そのため交感神経は心拍数を増やし心臓の収縮力を高め呼吸をし易いように気道を広げ、蓄えられたエネルギーが体から放出され、筋肉に大きな力が入るようになります。
以上から、F・Rを増やすためには、睡眠やリラックスをして副交感神経優位な状態を維持しなければなりません。

4 副交感神経優位になるには

副交感神経は、睡眠時やゆったり過ごしている時に優位になります。

但し寝ていても、ゆったりしようとしても体が緊張していれば、そうであるとは限りません。

女性、特に40歳代から上になると更年期に入り、自立神経のコントロールが乱れ易くなります。(二十代でもありえます)
突然汗が噴出したり(ホットフラッシュ)、動悸がしたり、また気分が落ち込んだりと自分の意識ででコントロール出来ないことが起こります。
疲れやすい人は交感神経優位であり、常に緊急事態に際して対応できるように緊張状態(過緊張)を維持しています。
自律神経は自覚が無いので「ピン」と来ないかもしれませんが、意識は無くとも体が緊張している場合(過緊張)があります。
副交感神経優位になるためには、先ず体の緊張を取り除くことが先決です。

5 緊張の原因

緊張の原因のほとんどはストレスといってよいでしょう。

このストレスを力学的側面と精神的側面に別ける事が出来ます。
力学的側面では、体が重力等物理的なストレスによる負荷によるもの。
精神的側面では、仕事、家庭環境、人間関係などの心理的なストレスによる負荷によるもの。

精神的ストレスは心当たりがある場合がありますが、力学的ストレスは自覚することが余りありません。

中には、姿勢が良くないと自覚していても、それがストレスの原因だとは結びつかないことが多いようです。

姿勢が崩れる事により身体は立て直そうと頑張ります。この頑張りが疲れや過緊張の原因にもなります。

 

6 緊張の種類

ヒトは緊張すれば必ず筋肉が反応し、自己防衛のための身体作業(過緊張)が起こります。

肉体的緊張

姿勢の乱れ、崩れを自律神経が自動的に補正することで本人も気付かないうちに調節されています。この調節作業に多大なエネルギーを費やすことで疲れが起こります。


精神的緊張

ストレスによる緊張は自律神経の交感神経を過剰に興奮させ、脳内の活性酸素を過剰に生産し脳内での疲労を高めます。と同時に脳内の興奮が神経線維に伝わり間接的に筋肉を
緊張させる事が知られています。

いずれの場合においても、ストレスによって引き起こされた生体反応に着目すると必ず筋肉が過緊張状態であるということがいえます。

7 緊張とストレス

緊張とストレスどちらが先か?

心理学的感情理論に「ジェームス=ランゲ説」があります。
「悲しいから泣く」のではなく「泣くから悲しい」という説で、泣くという体の反応があってから悲しいという感情が湧く(身体反応→感情)という考え方です。
ストレスがあれば、緊張が伴うという考え方も出来ますが、逆に緊張するからストレスを感じるかもしれません。
緊張し易い人は、ストレスを引きずってしまい慢性的に過緊張状態が続いている場合があるのではないでしょうか。

8 疲れたときに現れやすい症状

つらい症状で検査をしても異常が見当たらないことが良くあります。

それらは病気ではなく疲労による症状であることが多いようです。

疲労による症状一例

頭痛
肩こり

歯・歯茎の腫れ・あごの違和感

耳鳴り・めまい

目の疲労・眼の奥の痛み・眼の奥の違和感

副鼻腔の違和感
体がだるい
足のむくみ

筋肉の痛み・疲れ

柔らか整体は、上記の症状に対して姿勢修正アプローチにより症状改善へと導きます。

9 疲れを取る方法

緊張がほぐれることで、筋肉が緩み血管や神経への圧迫が解消され、血液や体液の循環が活発になり細胞中の疲労物質といわれる老廃物が流し去られることで回復が促されます。

循環を促進させる方法を紹介します。

適度な運動

過激な運動を行えば交感神経が活性化し、より疲労度は高くなります。また慢性的にストレスを引きずっている人の場合は適度な度合いが難しく、人それぞれ適度な範囲が非常に狭い範囲となります。
なぜなら、緊張が高まった状態が続くと筋肉・筋膜が膠着して体がこわばってしまい自分自身で解除できない状況になっている場合があります。この場合自分の筋力で体を動かすより、他の動力(他動的)で体を動かしてもらうとストレスが最小化します。


良質な睡眠

いくら長い時間寝ても疲れが取れない場合があります。また睡眠導入剤を服用しても睡眠時に副交感神経が活性化されなければなりません。
ストレス等の緊張状態では交感神経が優位となりゆったりと寝ているとはいえません、いかに緊張を緩めゆったりと寝ることにより質の高い眠りになるでしょう。


ぬる目のお風呂

入浴は疲れを癒す手っ取り早い方法です。ポイントは、ゆったりゆっくりぼーっとぬるめのお湯に浸かることで副交感神経が活性化されやすくなります。
出来れば湯船の中で浮力を感じて身体の力を抜いて身体を浮かしてみましょう。

 

体が刺激を受け入れる優しいマッサージ


律動的に変化の多い多様性のマッサージ刺激による筋肉・筋膜へのアプローチは、刺激を加えるための緊張が伝わり運動器を興奮させ、交感神経優位な状態になります。

心臓の拍動数を増加させ血液を送り出そうとしますが、末梢血管は収縮するので血圧が上がり易くなることがあります。

以上のことから、マッサージは刺激により身体を鼓舞させ代謝を高める作用はありますが、高まった緊張を抑制させる作用は弱いと考えられます。
副交感神経優位な状態となるためには、緊張を抑制させる刺激が求められます。

 

柔らか整体

マッサージは交感神経優位になる傾向が強いですが、指圧は副交感神経優位となる要素が含まれているため、柔らか整体はその指圧の要素を整体の手技に盛り込み、副交感神経優位な状態を創り出し、そして副交感神経優位な状態で身体修正を行います。
また、柔らか整体のベースとなる古流柔術は、現代柔道のように「力を入れて相手を崩す」のではなく「力を抜いて相手を崩す」というように緊張を相手に伝えない技術が基本にあります。
古流柔術の術理に従い身体を捌くことで、緊張を相手に伝えない刺激を加える方法は、筋肉が余計な緊張を起こさずとも変化となる動きを導くことが出来ます。

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